dezeen.comは、フランス人デザイナー、Benjamin Graindorgeのフローティング・ガーデンを紹介している。水槽の水上に「ガーデン」を浮かべ、魚の糞を肥料にするというもの。自然界のフィルターリング・システムと機能的には同じため、水の入れ替えをする必要がない。これは、コンセプト・デザインではなく、Duende Studioからすでに商品化されている。また、今月25日からパリで開催されるForum Diffusionでも展示される予定。
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