カナダ人デザイナーのBrent Comberの「アルダー」と名づけられた家具シリーズは、木を幾何学的な形に切り取って、組み合わせることによって、木の自然な風合いを保ったまま、コンテンポラリーなデザインを実現している。しかし、このシリーズの中でも、特に注目されるものは、ヒマラヤスギの幹を利用して作ったランプ・シェードだ。ドリルで木の幹に小さな穴をあけるて、光を通す形になっている。designboom.comのブログより。


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